南砺市民藝調査報告書

 

棟方志功が疎開し、柳宗悦が善徳寺にて『美の法門』を執筆するなど、民藝と縁の深い南砺。
民藝同人と直接交流した僧侶や文化人の子ども、孫にあたる人々にヒアリングを行い、
南砺と民藝の関わりについて考察。報告書にまとめました。