アンパンマンとは

  8月26日(月) 先週から空調をいれずに過ごせる気候になった。冷房も暖房も必要ない時期ってほんとうに気持ちがいい。 今日は気温は少し高くて、雲もまだ入道雲だけど、日差しには角度がついてきていて、真夏のぺかーっとしたギラギラしたそれではなく、すこし柔らかい、暖色系の色味のついたかんじにな…

2019年09月02日

優れたおもちゃのような本 

『はたけのともだち』 田島征三 1984年11月10日 第1刷発行 1987年2月20日 第6刷発行 童心社   わたしが小さい頃読んでいたものをそのまま、実家から持ってきた本。 わたしが生まれた年に発行されていて、その3年後に購入したようなので、当時のリアルタイムで親が買った本なのだなあ…

2019年08月27日

はじめて好きになった本

『やさいさん』 tupera tupera 2010年7月29日 第1刷発行 2018年10月30日 第28刷発行 学研   うちの子どもが一番はじめに気に入った本。 絵本を選ぶ基準というのは子どもが小さいほど、服そのほかの生活用品と同じく、まず何より親の好みが基本になるはずで、内容的には…

2019年08月26日

線が力強くなった

  8月21日(水) 夫の手術。鼻の中にばい菌がはいってるという、昔でいうところの蓄膿症の手術らしい。鼻水がずっと出ているなどのそれっぽい症状はなかったけど、歯科検診で発覚して、手術することになった。 全身麻酔をするとのことで、心配した義母が三重から車で来てくれた。わたしは、まあ大丈夫でし…

2019年08月24日

ママ、モモ、おかあさん

『ママだいすき』 まど・みちお 文  ましま せつこ 絵 2002年2月25日 第1刷発行 20018年5月1日 第53刷発行 こぐま社   自治体の6ヶ月検診に行った時にもらった本。 読み聞かせのボランティア団体の人がこれを読んでくれて、そのまま本もくれた。 うちはママではなく「おかあさ…

2019年08月12日

高岡で万葉集ゆかりの風景を巡る

  水と匠の記事を書きました。 mizutotakumi.jp/stories/326 奈良育ちの大伴家持が、富山の雄大な山や海、流れの急な川など、奈良とは違う自然の姿に触発され、多くの歌を詠んだという話には多いに共感するところがありました。 特に、季節感の違いから自然の姿の違いに開眼した…

2019年08月05日

この海が子どもの海

  7月29日(月) 私が関わる領域は後継者不足がいわれることが多い。地場産業と、最近はお寺にいく機会も増えているのだが、信徒さんというのもそうだし。 時代に合ってないといえばもちろん合ってない部分があるのだろうが、それは今の時代に合わせてできたものではなくてずっと昔から続いてきたものとい…

2019年08月05日

いろこよみ「藍色」2019夏

  藍の様々な色を含んでみえる複雑さ、奥ゆきと、いつまでも錆びないような瑞々しさがどうにも好きで、藍染めの浴衣ばかり持っている。浴衣に袖を通すと、藍の染液にぎらりと沸く青い泡、通称”藍の花”と、そのすえたような匂いを思い出す。  興味深いことに、「藍」というひとつの青い植物があるわけではな…

2019年06月10日

水と匠

    一般社団法人 富山県西部観光社 「水と匠」のwebサイトでテキストを担当しました。 現在公開中のサイトは概要版で、6月中に本サイトを公開予定です。 https://mizutotakumi.jp

2019年05月16日

いろこよみ「山吹色」2019春

  ながらく実物を知らず、使わなかった絵具の色として覚えている山吹との出会いは大人になってから、春の野山を歩いていたときのこと。草むらから、ふーっと大きく飛び出す黄色い花々を、なんてきれいな、けれど知らないこの花は何かと調べたら山吹だった。 古くは万葉集に詠まれ、王朝文学が記された頃には桜…

2019年05月16日