知らない自分のからだを見つける
ダンサー/振付師の伊豆牧子さんをお招きして身体表現のWSを開催しました。廃校になった里山の公民館に大人と子ども約30名ほどが集まり、普段とは違う体の動きが自ずとダンスになっていく過程を体験、最後は自分たちでひとつの表現を構成し発表しあいました。寝転んだり飛び跳ねたり踊りあうなかでは、初対面の人同士にも信頼感が醸成されることを感じました。子どもと一緒に楽しめるWSとして企画しましたが、チームビルディングなどのインナーブランディングにもお勧めです。企画開催をご希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
構成・指導:伊豆牧子
企画:籔谷智恵